鍵屋さんの料金形態

ちょっと大げさですが、鍵にまつわるトラブルは、フィクション・ノンフィクションを問わず、尽きることがありません。
自宅の鍵を失くして家の窓から入ろうとしたら、泥棒と間違えられて警察に通報された。推理小説の世界では、内側から鍵のかかった部屋で起きた密室殺人事件など。
空間と空間を分け隔てるものである鍵は、異次元の世界への扉を開くキーポイント。さて、鍵を紛失した、鍵が開かないといったトラブルは、緊急を要する場合がほとんど。したがって、鍵屋さんの料金は、鍵屋さんの言われるままということが多いでしょう。
だって、トラブルから救ってくれた恩人でもあるからです。でも、ある程度の予備知識はもっていて損はありません。鍵を失くして鍵屋さんを呼んだ時、鍵屋さんの料金は、鍵を開ける費用の他に別途必要なことがあります。たとえば出張料、特殊な鍵を開ける場合には技術料が、鍵屋さんの料金にかかることが、ほとんどです。
キャンセル料も、鍵屋さんの料金にかかります。また、鍵を開ける家が、本当にその人の家か確認することも求められ、住所が記された運転免許証・健康保険証などが必要になります。イザという時に備えて、鍵屋さんの料金体系など、プチ知識として頭の片隅においておくと役に立ちます。