開錠作業が長引くこともあります

最近主流の鍵はロータリーディスクシリンダー錠やディンプルキーと呼ばれるピッキングに強い鍵が使われています。それ以前のディスクシリンダー錠などは、構造上の弱点を見破られて容易にピッキングで開錠出来てしまうという欠点がありましたが、ロータリーディスクシリンダー錠やディンプルキーが使用されている錠前の開錠は容易ではありません。

防犯性能が高いということは、それだけ万が一カギを失くした際の開錠作業にも、時間と技術を要するということです。
万が一、開錠が出来ない場合は特殊な溶剤を使用して鍵の内部構造を破壊する溶解破錠という方法も取られます。
こちらの場合は、数分で開錠が可能となりますが、鍵の交換が必要になります。

ディンプルキーもピッキングで開錠が難しい物で、しかも殆どの場合、合鍵を作るのに製造元のメーカーにしか依頼が出来ないという特別な物です。合鍵を初めから数本作って置くことがおすすめとなります。

鍵のトラブルは、数分で片付くものから1時間、それ以上掛かるものまで様々です。また、業者を選ぶときもどこに頼むかで時間が掛かることでしょう。
まずは自分の家の近くの業者、もしくはネットで探して直ぐ対応してくれそうな業者をお探しになって、いざというときは直ぐに連絡できるようにしておくのをオススメします。