生体認証錠というのを知っていますか。

“生体認証錠というものはご存知でしょうか?
バイオメトリックス錠とも言われています。
生体認証錠というのはスパイ映画さながら、指紋、掌紋、虹彩、網膜、声紋、血管、顔などの個人の特徴を認証することで鍵を解錠するシステムのことです。
個人を特定することに特化しているので、入退室の管理をするのにも適しています。
セキュリティが厳重な施設や会社では、目の虹彩を認識して鍵を解除する虹彩認証なども使用されていますが、大変高価なシステムなのです。
一般家庭向けのシステムでは、価格が安くなってきたこともあり、指紋認証錠が普及し始めています。
ピッキング等の防犯効果対策ももちろんありますが、実際に使用している人の声は、鍵を持ち歩く必要がないので鍵を無くす心配がないというのが多いのです。
鍵を無くした事がある方は共感出来ると思いますが、その鍵を落としたところを見ていた誰か拾い、家に侵入されるのではないかと心配しますよね。
その心配が無くなるわけです。
また、ほとんどの指紋認証錠は扉を閉めると同時に自動的に施錠をしてくれるオートロック機能が搭載されています。
ほんの数分の外出をした際の鍵の掛け忘れの心配の必要もありません。
最近では、スマートフォンのロック解除にも顔認識や指紋認証等の生体認証が使われていますね。
しかし、携帯に生体認証が使われだしたのは意外と古く、今から約12.3年前の折りたたみ携帯で既に指紋認証機能が使われていました。
技術の進歩というのは凄いものですね。