部屋に鍵を取り付けたい!自分か業者かの選び方

 

子供が成長して子供部屋に鍵をつけたい、ペットを飼っているので出入りを規制するために鍵をつけたいとお考えの方の中で、自分で取り付けた方がいいのか。業者に依頼した方がいいのか迷われている方はいませんか?

 

簡易的なものであれば自分で簡単に取り付けることも可能で、費用も抑えたいとお考えの方も多いかと思います。しかし、自分か業者かを選ぶ際に基準となるポイントがあるのです。

 

  • そこで、今回はその基準をお伝えするとともに、自分で取り付けるときのおすすめの鍵とその取り付け方をご紹介します。また、業者に依頼した方がよい場合や、鍵の取り付けるときに注意すべきも知っておきましょう。

     

     

    鍵の取り付けは自分でもできる?基準となるのは鍵の目的です

    鍵の取り付けを部屋のドアに行う際、自分でできるのか、業者に依頼した方がいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。その場合、基準となるのは鍵を取り付ける目的です。

     

    子供やペットの出入りを規制したい、子供のプライバシーを守りたいなどの目的の場合は、鍵をつけてロックできることが重要となり、鍵の種類まで特定する必要はありません。そのため、ホームセンターなどで購入できる簡易的な鍵を取り付けるだけでもその目的を達成でき、自分で簡単に取り付けても問題ないでしょう。費用も抑えることもできます。

     

    しかし、部屋といっても書斎や重要なものを保管している部屋の場合は防犯性を重視することになります。そのようなときは、自分で簡単に取り付けられる鍵では不安になります。そのため、業者に依頼して防犯性の高い鍵を選び、取り付けてもらうほうがよいでしょう。その部屋に適した鍵を提案してくれて、しっかり設置してくれます。

     

    自分でも取り組める、3つの簡易な鍵の取り付け方

     

    自分で鍵の取り付けを部屋のドアに行う場合、どんな取り付け方があるのかをご紹介します。

     

    ① 補助錠を設置する

    簡易的な鍵を今のドアに取り付ける方法です。ドアノブやレバーの上位などに設置し、取り外しができる簡易的な鍵を「補助鍵」といい、ホームセンターやネットなどで簡単に購入できるものです。費用は数千円とお手頃で、穴開けが不要なので賃貸住宅で穴を開けられない場合でも取り付けが可能な鍵です。

     

    補助鍵の中にも、ドアに金具で固定して取り付けるタイプのものや、ドアの側面のへこみ部分に引っ掛けて取り付けるタイプのもの、ドアの枠にネジを使用して固定するタイプなどあります。

     

    そして、ドアの内側と外側どちらを施錠するかによっても内開き・外開き用、部屋の内側・外側用などの種類があります。どこに、どのように鍵をつけたいのかを確認して選ぶとよいでしょう。

     

     

    ② ドアノブ自体を鍵付きのものに変える

    今ついているドアノブを同じ大きさのもので、鍵がついているタイプのドアノブと交換する方法です。鍵の種類としては、屋内から施錠するものと、室外から施錠できるものがあります。

     

    今ついているドアノブの金具に刻印されている文字やメーカーや型番がわかる場合は、そのメーカーに問い合わせすると教えてくれます。また、インターネットなどでも同じ型の鍵付きドアノブを探してみるのもよいでしょう。

     

    もし、メーカーや型番が分からない場合は、ドアノブのメジャーなどで測り、同じサイズを選ぶとよいです。その時に寸法すべき箇所は以下の通りになります。

     

  • ・ドアの厚さ
  • ・正面からドアをみて、ドアノブからドアの端までの長さ
  • ・ドア側面に固定されている金具の縦と横の長さ
  • ・ドア側面の金具を固定している上ネジの中心から下ネジの中心までの長さ
  •  

     

    ③ シリンダーだけを交換する

    ドアレバーの上部分についているシリンダーの部分のみを交換する方法です。今ついている鍵が、外側からコインなどで回すと開錠できてしまうタイプのものがついており、交換したい場合におすすめの設置方法です。

     

    ドア側面の金具を取り外し、今ついている鍵のメーカーや型番を調べてから、その鍵に合うシリンダーを選んで取り付けましょう。自分でも簡単にできる作業です。

     

    業者に頼んで固定式の鍵を取り付ける方法

    鍵の取り付けを部屋のドアにする場合、業者に依頼した方がよい場合があります。それは、固定式の鍵を取り付けるときです。

     

    ドアノブやレバーはそのままで、鍵のみを取り付ける方法です。作業として、穴を開けてドアとドアの枠に金具を取り付ける必要があるので、ドリルなどの工具が必要となります。そのため、工具がない場合や、ドアに直接穴を開けたりする作業に不安がある場合は業者に依頼した方がよいでしょう。

     

    そして、その取り付け方法は、穴をあけるので賃貸住宅にお住まいの場合はできません。注意が必要です。窓用のものであれば、接着式のものがあり、それを引き戸の場合は使用することが可能です。しかし、あくまでも窓用なのでしっかり対応できるかは確認が必要です。

     

    部屋とドアに合った鍵を選ぶことも大切

     

    鍵の取り付けを部屋にしたい場合に注意すべき点を紹介します。

     

    ・ドアのタイプや厚さによって適切な鍵が異なるのでしっかり寸法する

    ドアノブ自体を交換する場合や、シリンダーを交換する場合は寸法が重要なポイントです。購入しても寸法が違っていれば設置できないので、しっかりメーカーや型番などまで確認しましょう。

     

     

    ・お部屋の雰囲気に合わせた鍵を選ぶ

    せっかくおしゃれなお部屋なのに補助鍵だとなんか雰囲気に合っておらず、違和感があります。そのため、雰囲気を重視するときにはそれにあった鍵を選ぶとよいでしょう。

     

     

    ・分からなければ専門の業者に依頼しましょう

    自分で鍵を設置する際、分からないまま作業していると鍵がうまく施錠できなかったり、不具合が発生したりする可能性があります。そのため、分からない・作業に不安がある場合は業者に依頼しましょう。すぐに対応してくれるでしょう。

     

    まとめ

    ここまで、鍵の取り付けを部屋に行いたい場合に自分で行うべきか、業者に依頼すべきなのか。自分で取り付けるときにおすすめの鍵とその取り付け方、注意点などをご紹介してきました。まず、取り付けを自分で行うか業者に依頼するかは、鍵を取り付ける目的によって決めるのが重要になります。

     

    簡易的なものでプライバシーを守ったり、出入りを規制したりしたいというものであれば自分で取り付ける鍵でも問題ないでしょう。しかし、重要なものや書類を保管しており、防犯性を重視する場合は業者に依頼する方が安心できます。

     

    もし、自分で取り付ける際に不安や分からないことがある場合は、業者に依頼することをおすすめします。

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